またまた日にちが経ってからで恐縮ですが、6/28に恵比寿の日本酒とフレンチのペアリングレストラン「MAEN Sake pairing restaurant」さんに単身乗り込んできた話をまとめます。
フレンチの8品のコースにそれぞれ日本酒が付いてくるものでして。ちょっとお金を奮発して行ってきたのでした。
味わいながらいただきます。

いやー以前から、来たかったんすよ。
ずっと機会を狙ってて。たまたまページを見てたら予約で1人枠空いてて、おっと思って数日前に滑り込みました。
日本酒とフレンチをどんな感じで合わせるんだろうとワクワク待ちながらいただきまして。こう小さい驚きからの贅沢体験でした。
ほんとうに感動したので、一品ずつ写真で紹介しますね。

ネタバレになっちゃうかもですが
メニューがシンプルすぎる(笑)!
お料理の名前がない。
しかし。これ分かる、分かりますよ……。多くは語らずってことですよね。素材を書いときゃいいんですよ。あとは提供した時にシェフが語ることですものね。
有りですわ、このシンプルさ。

讃岐くらうでぃと鹿肉の組み合わせから始まり、千葉のAFSと鰹のお料理など、最初は酸味で合わせていくタイプ。お酒は個性的ですけど、有りだなって感じのペアリングで、進んでいきます。
と、ここでいきなりクライマックス

4番目、まさかの洋風茶碗蒸しと諏訪泉の古酒を熱燗したやつのペアリングがクライマックスでした。諏訪泉の熟成酒、酸味が少なくて丸いんすよ。

このひねっぽい香りも椎茸とマッチしてて、「これは!」ってなりました。茶碗蒸しの卵の味わいも濃くってね。ゴージャスな体験でした。
このペアリングがほんとうに良かったです。これは本当に来た甲斐のある素晴らしい香り・味でした。
またもう一回食べたいな……。
そして、ペアリングっていうか料理の一部に…

その後は、南部美人を熱燗して出汁で割ったやつとか(!?)、大七(だと思う)にチーズを溶かしたやつとリゾットの組み合わせとか。すごいの出てきてビックリです。ここまでくると、ペアリングっていうか、スープですね。料理の一部。

伊根満開は、なんというかこういったイノベーティブフュージョン的なお店で日本酒出す時の定番的なところありますよね。
聞いたら、とにかくお肉料理に合うんですよね~と。
そうなんすよね~、わかる。

お肉料理、お肉料理。(順番ばらばらですみません)

最後にデザートのシャーベットとゼリーみたいなやつに、アールグレイ茶葉で香り付けした流輝出てきて、なんだこれおもしろーいって、ご機嫌でペロリ
でした。


このシャーベットも美味しかったなあ。美味しかったしかなくて語彙消失(笑)。
とっても面白い体験でした!
フレンチなんで、合わせるのは冷たい日本酒だけかと思っていたら、そんなこともなく。まさかの熱燗や出汁割りが目の前に出てきて、非常に面白い体験でした。
面白くて美味しかった〜、ご馳走様でした!
そこそこお高いので、また何かの節目にお邪魔しようと思います!
